どうしたらjKと付き合うことができるのか?
表題の件について考えることを放棄してから何年が経過したか、
3年から先は覚えておりません。
そんな怠惰な僕でありますが今、実家のリビングで遂にこの問題にしっかりと向き合ってみようと思います。
その前になぜこのことを考えようと思っているのか。
その理由は、JCは僕個人的な意見として子供だな、と感じている。
もう少し言うと、「感じている」ということに最近気付いた、というのが背景にあります。
よくみなさんは、出先で制服女子を見かけると注視しているかと思いますが、私も皆さんに見習って、出先では注視して見るように致しました。
すると、感じてしまったのです。"小学生さ"みたいなものを。結婚はできないな、と。
これはあくまでも個人的な意見であり、そう思わない人を批判しているわけではありません。
ですが僕は今後、
どうしたらJCと付き合うことができるのか?という点について真剣に考えることは無い。これだけは明確な事実です。
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本題に入ってみようと思います。
JKと付き合うにはまず、
JKと出会うことが必要になります。
ではJKと出会うにはどのようにすればよいのか考えてみました。
2つが存在します。
1:能動的接近
2:受動的接近
しかしながら、日常生活の中で僕に接近をしてくるJKは存在しないため、
可能性の観点では「1:能動的接近」のみになります。
それでは、「1:能動的接近」にはどのようなものがあるのかを考えてみました。
これもまた2つが存在していました。
A:JKを紹介してもらうように周りに働きかける
B:自ら新規JKと知り合う
しかしながら、JKと知り合いの人が周りにいない為、可能性の観点では
「B:自ら新規JKと知り合う」のみになります。
此処までの情報で分かっていただける通りこれは、
「JKが知り合いにいなく」「知り合いの知り合いにJKがいない」まさに
JKとは関わることがないはずだった男が、
JKの人生には存在しなかったはずだった男が、己の人生に抗う青春スペクタクルなのです。
世界線のその先で待っててね。
では、「B:自ら新規JKと知り合う」にはどのようなものがあるか考えてみました。
a :固定的に存在するJKへの物理的アプローチ
b:習慣的に存在するJKへの物理的アプローチ
c:インターネット上からのアプローチ
今日はここ迄にすることにしました。
以上、高校生ブロガーでした!